フルート渡辺幸絵さんとハープ竹内遥香さんが、コロナ終息と再スタートの思いを込め、「春よ、来い」を演奏してくださいました。

フルート：渡辺幸絵(ワタナベ　サチエ)
12歳でフルートを始める。20歳で渡欧し、マスタークラスを受講。ジャンルにとらわれない演奏スタイルでカフェやレストラン等でのライブ活動も展開中。 長野県若手芸術家支援事業"next"登録アーティスト。 長野市の自宅教室、西沢楽器(千曲市)他でフルート・オカリナ講師として活動中。

ハープ：竹内遥香(タケウチ　ハルカ)
東御市出身。上田高等学校、昭和音楽大学卒業。これまでにハープを原口久子、山崎祐介の各氏に師事。 主に県内で演奏活動を行う傍ら、後進の育成にも力を注ぐ。長野県若手芸術家支援事業「next」登録アーティスト。

2人での演奏歴：
アートメントNAGANO2018「善光寺de音楽数珠つなぎ」出演、長野市芸術館が生演奏を届ける「お届け芸術館」2018年度、2019年度メンバー。 2019年ホクト文化ホール主催「赤ちゃんとママパパのためのコンサート」出演。その他コンサート・イベントにも多数出演。